プログラマーの仕事はきつい?【現役システムエンジニアが解説】

プログラミング
プログラマーの仕事はきつい?

プログラマーって残業が多くて、仕事がきついってイメージがあるけど、実際どうなんだろう。

プログラミングに興味があるけど、不安でなかなか踏む出すことができない…

 

上記のお悩みを解決します。

■本記事の内容

本記事で以下の内容をお伝えします。

・プログラマーはきつい仕事なのか?
・きついと言われている原因
・きつい仕事を我慢するメリットはあるのか?
・プログラマーに向いている人、向いていない人

 

■本記事の信頼性

ささそらと
ささそらと

この記事を書いている私は、プログラミングを仕事として始めて10年以上ほど経ちます。
今も現役のシステムエンジニアです。

 

プログラマーは労働時間が長くてきついイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
休日出勤や徹夜で仕事などのイメージもあるかもしれません。

 

昔はそういったこともあったかもしれませんが、昔と違い働き方改革もあり、働きやすい環境になりつつあります。
確かに仕事内容によってはしんどいこともあるかもしれませんが、現役システムエンジニアの私がプログラマーの現状などもお伝えします。

プログラマーはきつい仕事なのか?

プログラマーの仕事はきつい?

プログラマーはきつい仕事なのかを書いていきます。

結論:会社によって変わります

会社によって仕事の内容や勤務体系が変わります。

ブラック企業と呼ばれる会社に属してしまえば、持たれているイメージどおりきつい仕事になります。
残業代なしか、もしくはみなし残業で固定化された状態で休日出勤や深夜残業とかもあるかもしれません。

ただ、昔に比べ上記のような企業は少なくなってきます。
基本的には残業時間に上限があり、会社側から早く帰るように促すことのほうが多いです。

 

しかし、まったく残業がないっていうことはないです。
スケジュール的に厳しかったりなど、仕事が忙しい時期は残業はあります。
休日出勤する場合ももちろんあります。

 

でも、しっかりと残業代や手当をつけるところがほとんどです。
なので、プログラマーという職種はすべてきつい仕事っていうわけではなく、どの会社に入社したかが一番大きいです。

プログラマーは35歳定年説はほんと?

昔からよく耳にする説です。
確かに年を取ってくると覚えることが若い頃より難しくはなるかもしれません。もしくは発想力も体力も落ちてくるでしょう。

 

しかし、35歳以上でもエンジニアとして活躍されている方はおられます。

 

ただ、プログラマーの世界にはいくつか役割があり、以下の感じに進んでいくことが多いです。

プログラマー⇒システムエンジニア⇒プロジェクトリーダー⇒プロジェクトマネージャー

 

左側が完全に手を動かして作業する人で右に行くほど管理をする人になっていきます。
何が言いたいかといいますとほとんどのプログラミングの会社は上記の流れでキャリアアップしていきます。

もちろん上に行くほどお給料も高くなります。
なので、35歳でプログラマーしているとお給料の割にはしんどい思いが強くなってきます。

 

ただ、上記も会社次第で、今では技術力特化のキャリアパスを用意している会社も多くなってきています。
私は現在の会社が2社目ですが、どちらの会社もはじめは上記のキャリアプランでしかお給料はあがりませんでしたが、後に技術専門の役職ができはじめたりなど変わってきています。

きついと言われている原因

プログラマーの仕事はきつい?

プログラマーの仕事がきついかどうかは会社次第と書きましたが、私が経験も踏まえよくきついと言われている原因をまとめてみました。
ただ、常時こういった状況が発生することは少ないです。

原因①:急なトラブルが発生する

システムの不具合などが起きたときです。
顧客との信用問題にもなりますので、緊急のトラブルが起きた場合それを収束させる必要があります。

ただし、しっかりとシステムの設計や顧客とのレビューを実施していれば、上記のことが頻繁に起こることはないです。
でも、どれだけきっちりしていても予期せぬことは起こる可能性はあります。

原因②:拘束時間が長い(残業が多い)

原因①の緊急のトラブル対応や、システムを納品するのにスケジュール的に厳しい場合は残業が多くなります。

現実的ではない無理なスケジュールにしなければ、こちらも頻繁に起こるようなものではありません。
私自身も忙しいときは残業することもありますが、落ち着いているときは残業なしで普通に定時で終わっています。

原因③:常に新しいことを勉強しないといけない

ここ十数年を見てもらえれば分かりますが、30年前は携帯電話がなくて、20年前にポケベルやガラケーなどの携帯電話が普及し、10年前にスマホが普及しはじめました。

今ではスマホでインターネットで調べたり、音楽聞いたり、ゲームしたりできます。

数十年でIT技術の進歩が加速しています。
今後も十数年後したら今の技術は古いものになっている可能性があります。
プログラマーがこの進歩についていくには、常に新しい技術を学び続ける必要があります。

原因④:顧客先に常駐することが多い

会社にもよりますが、持ち帰りで請負の仕事がない場合、派遣のような形で顧客先で働くことがよくあります。

私も何度も経験しています。

基本的にお客様の職場なので、気をつかうことが多いです。

 

ただ、顧客も気をつかってくれることも多いので人によっては、顧客常駐のほうが気が楽な場合もあります。

原因⑤:掛け持ちすることが多い

現状、プログラマーなどのエンジニアが人手不足の傾向にあります。

技術力がある人ほど、複数のプロジェクトを掛け持ちして仕事していることが多いです。
掛け持ちをすると自然と作業量が増え、作業時間も増えることになります。

きつい仕事を我慢するメリットはあるのか?

プログラマーの仕事はきつい?

プログラマーの仕事はきつい場合もありますが、プログラミングのスキルをちゃんと身に着けることができれば、手に職を得られます。

先ほど記載した通り、エンジニアが不足しており、私の会社でも仕事はあるけど人がいないということが多々あります。

 

就職した場合、昔は管理職へのキャリアアップを目指すしか給料を上げる方法が少ない時代でしたが、技術者として能力を上げていけばそれもちゃんと評価される傾向に変わってきています。

それ以外にも会社に属さずフリーランスという道も選ぶことができます。
こちらは個人事業主のように自分で仕事を取りに行く必要はありますが、仕事すればその分だけ稼ぐことができます。
年収1,000万を稼いでいる方もおられます。

 

飲食とは違い、パソコンとネット環境があれば場所を選ばず仕事もでき、自由な働き方も可能です。

上記のことを考えるとそれなりに仕事があり、頑張れば稼ぐことができるのできつい場合もありますが、メリットは十分にあると思ってます。

確かにきつい仕事の場合ももちろんありますが、それはどの業種も同じかなと思っています。

最後に

プログラマーの仕事はきついこともありますが、基本的には会社がどういった働き方を進めているかによって変わってきます。

もし、入った会社が残業代も出さず、毎日遅い時間まで仕事を強要しているのではあれば、すぐに辞めましょう。
それはプログラマーの仕事がしんどいのではなくて、その会社の仕事がしんどいだけだからです。

 

なので、今までお持ちになられているイメージはブラック企業でない限り改善されています。
そのイメージだけで諦めてしまうのはもったいないと思うので、もしプログラミングに興味があるのであればチャレンジしてみましょう!

 

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